藝大130周年記念音楽祭「オーケストラ~温故創新~」へ

昨日に続き本日も東京藝術大学130周年記念のスペシャルプログラム、藝大130周年記念音楽祭「オーケストラ~温故創新~」に行ってきました。



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今日はあいにくの雨でしたが、そのおかげで気温が昨日より大分暖かく感じました。

 

さて、本日の曲目は以下。

◉ベートーヴェン

  • 《ピアノ協奏曲第5番》変ホ長調op.73 「皇帝
  • 《交響曲第5番》ハ短調op.67 「運命

二曲ともとても有名な曲だからなのか、”東京藝術大学130周年記念のスペシャルプログラム”だからなのか奏楽堂の演奏会場は9割近く席が埋まっていたように思います。(昨日の演奏会は6割強くらいだったと思うので本当に多くの方がいらしていました。

 

藝大で開催されている演奏会にはたまに足を運ぶのですが、学生とはいっても素人目にもわかる演奏力で、透き通るような音色や素晴らしい音楽で、胸が熱くなるような演奏を聴かせていただいているのですが、今回のプログラムは、卒業生、現役教員、名誉教授、学生による特別編成のオーケストラの演奏会とのこと。

どんな演奏になるのだろう?と思っていたのですが、演奏が始まりすぐに感じたこと。

なんか、すごい。

個々と言うより全体の調和感や川や海の流れのように全体の音が同じ流れをくんでいてる感じが絶妙な一体感なんだなーと勝手に感じていました。

そして、曲目は《交響曲第5番》ハ短調op.67 「運命」

 

プログラムにも記載されていましたが、コンサートマスターが藝大の学長・・・!!

 

”教授などを勤めていても現役の演奏者である人が多い”と、たしか藝える』第1号にも書かれていましたが、藝大の学長自らバイオリンを手にして入ってきた時にはさらに大きな拍手が。

正直、こんなにワクワクしてベートーベンの「運命」を聴いたのは初めてです。

 

「日常業務が忙しくて練習などできないのでは?」などと考えられがちかと思いますが、私もつい興味を惹かれてしまい、単眼鏡を出しての鑑賞。

学長の演奏がキレッキレ。すごいですね。

 

そしてそんな興味もすぐに忘れるくらい全体の演奏がまたすごい。

ティンパニーの指揮者を見続ける眼差しとその演奏に、こんなにティンパニーばかり見ていたのは初めてだなと思いつつ。

ただ「スゴイ」しか言えなくて食レポの「美味しい」と同じくらい残念なのですが、各楽器の音色が絶妙の大きさで耳に語りかけてくる感じで、そうありながら”ハーモニー”と言う言葉がしっくりくるような全ての音の一体感や呼吸のように音の膨らみがあり、そんな素敵な演奏が最後の章の最後の0秒まで続いて、会場を包む音楽が演奏者だけでなく鑑賞者まで一体となって、とても心地よかったです

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メモ備忘録

Ashkenazy plays Beethoven Concerto 5: Emperor (complete)

 

◉Beethoven: Symphony No.5 / Asahina NHK Symphony Orchestra (1994 Movie Live)



 

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