オルガン科の修士リサイタルへ

今日は9月から楽しみにしていた藝大オルガン科修士リサイタル



→泊まってみたいホテル・宿に出会えるかも。

午前中から、空気が冷たい中少し散歩を兼ねて早めに出発。

今日の修士リサイタル奏楽堂で、4名の方の演奏。時間にして約3時間。

リサイタルといえど、公開試験とのことで、ご迷惑になるといけないので今日はカサカサ音がなりやすいコート以外にしたり、いつも身につけている複数の水晶のブレスレットを外したり、音が出そうなものは完全シャットアウトしてみました。

 

今日は公開試験のリサイタルだからなのか、席についていたのは100名未満と少なめ。

(以前「オーボエとファゴットの修士リサイタル」に伺った際はもっと人がいたのですが、告知がギリギリだったからでしょうか。)

 

今日は4名による素敵な演奏をたっぷりと愉しみました

そして、生まれて初めてこんなに通しでオルガンを聴くことができました。

パイプオルガンの音色の変化や、足で弾いている姿が座りながらダンスをしているようで、両手両足でパイプオルガンを弾いている姿に見入ってしまいました。

 

絵画は、描いたものそのものが後世に残って私たちも時代を経て直接見ることができますが、音楽は(LPなどは除いて)残っているのは楽譜で、現代の奏者を介してその時代に作られた曲を聴くんですよね。

それって、いにしえの時代に繋がる感じというか時代を結んでの共同作業というか、素敵だなーって思いながら聴いていました。

 

今日の演目:

  1. Bach : トッカータ ホ長調 BWV566
  2. César Franck : 祈り Op.20
  3. Max Reger : コラール「暁の星のいと美しきかな」による幻想曲 Op.40 第1番

  1. Bach : 前奏曲 変ホ長調 BWV552/1
  2. Bach : キリエ、聖霊なる神よ BWV671
  3. Bach : いと高き所には神にのみ栄光あれ BWV676
  4. Bach : これぞ聖なる十戒 BWV678
  5. Bach : 我ら皆唯一なる神を信ず BWV681
  6. Bach : BWV682
  7. Bach : デュエット BWV804
  8.  Bach : フーガ 変ホ長調 BWV552/2

  1. Girolamo Frescobaldi : 《トッカータ集 第1巻》より トッカータ第三番
  2. Antonio Vivaldi : ヴァイオリン、オーボエとオルガンオブリガートのためのソナタ RV779
  3. Bach : 《ライプツィヒコラール集》より トリオ「主イエス・キリストよ、われらを顧みたまえ」BWV655
  4. Michael Radulescu : 《リチェルカーリ》より エスタンビー
  5. Bach :パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582

  1. Maurice Duruflé : ソワソン大聖堂の鐘の主題によるフーガ
  2. Maurice Duruflé :「来たれ創り主なる聖霊」による前奏曲、アダージョとコラール変奏曲
  3. Thierry Escaich : ポエム(Ⅰ.誕生の水、Ⅱ.仮面、Ⅲ.希望に向かって)

 

今日の演奏の中で一番印象に残ったのは、Antonio Vivaldi のRV779。

バロックヴァイオリンの音色、奏者の快活な演奏と、バロックチェロの音色がとても綺麗で、弾き方なのか楽器の違いなのか、音色がとても柔らかくて素敵でした。

また、Bach の BWV 676の柔らかい感じのメロディも印象に残りました。


PVアクセスランキング にほんブロ
グ村

↑↑応援よろしくお願いします❤️↓↓

【気ままに相撲ライフ】

(メモがわりのYoutube)

1.Johann Sebastian Bach – Toccata and Fugue in E Major BWV 566

 

2.César Franck Prière, op. 20

 

3.Reger: Choralphantasie “Wie schön leucht uns der Morgenstern” op. 40 Nr. 1

 

1.Helmut Walcha Bach Praeludio et Fuga pro organo pleno BWV 552 1/2

 

2.J.S. Bach – BWV 671 – Kyrie, Gott heiliger Geist

 

3.J.S. Bach – BWV 676 – Allein Gott in der Höh’ sei Ehr’

 

4.J.S. Bach – BWV 678 – Dies sind die heil’gen zehn Gebot’

 

5.J.S. Bach – BWV 681 –  Wir glauben all’ an einen Gott

 

6.J.S. Bach – BWV 682 – Vater unser im Himmelreich

(別バージョン|こっちも好き。)

7. J. S. Bach – BWV 804 – Duetto III

 

8. Helmut Walcha, Bach Fugue from Prelude and Fugue in E flat major BWV 552 2/2

 

1. Girolamo Frescobaldi – Toccata Terza (Primo Libro) – Davide De Zotti

1.  G. Frescobaldi: Toccata III dal Libro I

 

2. Antonio Vivaldi: ‘Suonata à Violino, Oboè, et anco se piace il Salmoè, S.D.A.V.’ (RV 779)

 

3. J.S. Bach – BWV 655 – Trio super: Herr Jesu Christ, dich zu uns wend’

 

5. J.S. Bach – BWV 582 – Passacaglia c-moll / C minor

 

1. Maurice Duruflé, Fugue sur le thème du carillon de la cathédrale de Soissons op.12

 

2. Duruflé – Choral varié sur le Veni Creator Op.4

 

3. (1) Thierry Escaich – Trois Poemes: I. Eaux natales

 

3. (2) Thierry Escaich -Trois Poemes: II. Le masque

 

3. (3) Thierry Escaich -Trois Poemes: III. Vers l’esperance

おまけ:

空気が冷たく、厚手のコートを着ている人がたくさんいて冬のようですが、上野公園は秋色でした。

 

今日も空が青いです

 



 

 

コメントを残す

Scroll To Top