美味しい”どらやき”をいただきました
喜田家のどらやき「初宿」です。
昭和30年、千住寿町に店を開いた先代が完成させた喜田家の原点と言えるどらやきです。
皮は、埼玉県産の小麦粉にアカシアの蜂蜜を加え、しっとりとして口どけのよい焼き上がりです。中の粒あんは柔らかく、ほどよい甘さ。材料にこだわり、先代の味を守っています。
江戸時代、千住は陸奥への玄関口、一番目の宿場(初宿)として栄えました。商品名はその名にちなんでいます。
どおりで・・・美味しそう
応援よろしくお願いします❤️↓↓
【気ままに相撲ライフ】
↑↑応援よろしくお願いします❤️