あと数日で終わってしまう「ゴッホ展」にギリギリでやってきました。
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4日だとまだ休みの人が多いのでは?と思い5日にしたのですが、それでもすごい人!!
チケットを購入するために20分ほど並びました。
それだけ注目の高い企画展ということなんですね。
オランダに行った際、ゴッホ美術館で見たことのある作品もありましたが、色々な美術館や個人蔵の作品もたくさんあり、とても素敵な時間を過ごせました
ゴッホの作品だけでなく、歌川国貞、歌川広重、溪斎英泉、葛飾北斎など日本の絵画も多くみることができ、よかったです。
特に印象的だったのは、「花魁(溪斎英泉による)」「種まく人」「蝶とけし」「草むらの中の幹」とアンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック による 《ル・ディヴァン・ジャポネ》です。
ゴッホの絵は緑と独特の赤い縁取りが印象的ですね。
とても混んでいたのですがゆっくり回って鑑賞しました。
こちらのリンクに「カフェ・ル・タンブランのアゴスティーナ・セガトーリ」「三冊の小説」「寝室」「雪景色」「アイリスの咲くアルル風景」「タラスコンの乗合馬車」「夾竹桃(きょうちくとう)と本のある静物」「蝶とけし」「渓谷(レ・ペイルレ)」「オリーヴ園」「ポプラ林の中の二人」の作品が紹介されています。
ゴッホの略年表を見ると、37歳という短い人生の中で数多くの素敵な作品を残したんですね。
お気に入りの作品のハガキを購入。美術鑑賞が趣味の友人に早速お便りします
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最後に。
東京都美術館入り口には、1月初旬らしく迎春の門松が飾られていました。
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