今日は、中国のタクシー事情について思ったことを。
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「タクシーが拾えない〜!」が毎回続いてた中国のタクシー事情に、『快的打车』や『嘀嘀打车』アプリが登場して
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運転座席の左横にスマホを設置してないタクシーを見かけないくらい普及し、最寄のタクシーにすぐ来てもらうことができるようになった反面。
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アプリを使ってない人は、さらにタクシーが拾えない∑(ºロºlll)
しかし、一時間位の距離だと往復代金を請求されることもある中、「メーター+〜元で」という少しお得(正規料金より高いので首を傾げたくもなりますが)に使えるというメリットもあるよう。
面白いなぁって思ったのは、タクシーを呼んでから、自分たちの場所に車でのタクシーの居場所がアプリで確認できること。
さらに気がついたのは、、車も普及してるので、久しぶりに公共バスに乗ったら→車内はスカスカで、当時バッグを抱えてても、そこを切り取られたり、ショルダーの紐を切られて中身を取られた人もいた、とは思えない位・・・整然としてました。
先日の指紋センサーのドアと言い、タクシーアプリと言い、ニーズに合わせてどんどん取り入れてるなーっと、中国人の柔軟さに感心しました。
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