念願の大塚国際美術館へ。

やっと、やっと・・・‼️

ここ、「大塚国際美術館」に来ることができました。



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今年のやりたいことリスト100のNo.5「徳島の大塚国際美術館に行く」にもあげていました

 

そんな場所に、まさかの母と旅行(=ソロ活ではない‼️というところを強調🤣)

 

美術館の写真だけ見たい→PhotoGalleryへ

 

この美術館の最大の特徴は(私の知る限り💧)

①全部レプリカ

②写真撮影OK

 

とくに、屋外に設置された自然光でみられるモネの睡蓮はどんな感じになっているんだろう?と楽しみでした

 

美術館の中は、とても広い‼️

中に入るとすぐ、圧倒されました。

私たちはガイドがいる団体の横をあるいていたので、各絵の説明を聞くことができ、その時代の背景などをうかがい知ることができラッキーでした。

 

 

 

 

さて、入り口の絵を過ぎたところで、まずは紀元前からめぐってみようということに。

(そういえば、現代や中世の美術しか見に行ったことがなかったかも?!)

 

 

 

 

 

 

 

これらが、全部レプリカとは・・・

 

 

そして、楽しみにしていた、モネの「大睡蓮」

 

 

そして、中庭に光が差してとても幻想的な場所にも遭遇。

 

 

 

ところで、ここに来て本当に良かった‼️と思ったことがありました。

 

所狭しと美術の展示がされている大塚国際美術館の特徴が私に気づかせてくれたこと

 

これまで、海外の美術館などで見てきた本物の絵画のレプリカを見ることができました。

 

 

これらの絵は、現地で見た時鳥肌が立つほどに、自然と涙が溢れそうになるほどに感動したことを覚えています。

そして、気がつきました。

レプリカは、人間の目には同じに見えるんですが、感動が沸き立たない。

なんと言えばいいのか、この不思議な感じ。

だから本物の絵画にはパワーがあるのだ、と感じることできました。

 

美術館の帰りに描いたメモには

心が動かない。上手だし、同じなのに、心に響かない。

やはり絵は心で見るのだ。と気がつく。

絵の構成や配色、色々学べることが多く撮影もOKなので勉強になる。

心でみる鑑賞は本物がよい。

本物を見て見たい展示がいくつかったのでいつか行きたい。

、とありました。

 

なので構図や配色を見る点で、これだけの量のレプリカをみることができるなんてまた是非足を運びたいと思いますが、心の栄養には本物の絵を見に行こう。と思いました。

 

そうそう、近代美術も沢山ありました。

配色や気に入ったものを撮影してきたので掲載📸

 

 

 

 

このゴッホのひまわりは初めて見た気がする。

 

美術館の中に入っているレストランでランチ。

お肉、柔らかくて美味しかった🤤

特にオリーブオイルが絶品。ボトルごと飲んでしまいたかったくらい💦

 

記念撮影スポットもありました。

 

おまけ:実は、この日最大の出来事。モネの睡蓮の看板を見つけた時、興奮で携帯を石畳(?)に落としてしまいました。

iPhoneは3から使っているのに液晶画面を割ったのは初めて(このスマホはiPhone6S)😢

落としたことがないので、カバーもしていなかった・・・自分が悪いので、今後はカバーをつけよう!と思いました。

 


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