東京藝術大学大学美術館で開催されている企画展へ

小雨で天気が微妙ですが、今日は祝日㊗️!



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今日は、東京藝術大学大学美術館で開催されている企画展「供は誰でも術家だ。問題は、大になっても芸でいらるかどうかだ。パブロ・ピカソ」にきました。

 

幼稚園、小学生、中学生、高校、大学、大学院〜と、区画別に展示されているのですが、特に印象に残ったのは、幼稚園と小学生。

精密とか整然さとは別の、自由なのに全体を捉えて表現していたり、すごいリアル感があったり、と、行ったり来たりしながら何度も鑑賞。

小学2年生作の「おばあちゃんのおおきなだいこん」、小学6年生作の「思い出いっぱいの私の学校」が特に印象的でした

 

ところで、美術展が開催されている建物の前にすごい行列ができていて、”あ〜、今日は見るのを諦めようか・・・”と思ったら、同じ施設で開催されている別の企画展「皇室の彩(いろどり) 百年前の文化プロジェクト」でした。

二日前も前を通ったのですが、すごい行列でしたが、NHKが主催に入っていたのでメディア効果でしょうか?

この企画展には入れなかったのですが、併設SHOPで「横山大観」と「結城素明」作の素敵な画が入ったハガキを購入

 

《開催期間などの情報↓》

子供は誰でも芸術家だ。問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。パブロ・ピカソ

開催期間:2017年11月17日(金)-12月3日(日)
午前9時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
※ただし、会期中の金・土は午後8時まで開館(入館は午後7時30分まで)

休館日:月曜日
会場:東京藝術大学大学美術館 本館 展示室3、4
観覧料:無料
主催:東京藝術大学美術学部

 




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